ACアダプターが壊れて(故障)しまったら!?どうします?

ACアダプター ウォールマウントタイプ
いつも使っているACアダプターが故障して、代わりにプラグにジャックが合うから大丈夫ってことで代わりに使っていたりしないでしょうか。私はよくやっていましたが、この仕事に就いて、真実を知って、止めました。ACアダプターは大抵の場合、予告なく突然壊れるもので、そうなるとなんとか今日だけは何か代用品でごまかそうと考えてしまいます、今回はその代用品を選択するポイントをお伝えしようと思います。

代用する場合(いわゆる互換性ってACアダプターにあるのか)

結論から言いますと、故障したACアダプターと代用しようとしているACアダプターの 出力電圧(V)、電流(A)、プラグのサイズ、極性が合っていれば、使用はできます。
代用しようとしているACアダプターが、故障したACアダプターと比べて、
出力電圧(V)が高いときはNG、電気製品の破損させる恐れがあり。
出力電圧(V)が低いときはNG、電気製品は動作しない。
出力電圧(V)が同じで、出力電流(A)が少ないとNG、電気製品は動作しない。
出力電圧(V)が同じで、出力電流(A)が高いときはOK、1A品対し2A程度の範囲の場合。

ACアダプターの代用は可能。

ですが、使用している電気製品が電圧が何ボルト(V)か確認、代用するACアダプターの出力電圧が同等であるか確認することが必要。 ACアダプターの電圧の方が高ければ、使用している電気製品を破損させるおそれがありますし、ACアダプターの電圧の方が低くければ、電気製品は動作しません。
また、ACアダプターの電圧(V)、電流(A)が同等でも使用している製品が起動時またはモーター、ランプ点灯時に短時間のピーク電流が流れたとき、ACアダプターによっては出力がダウン(電圧低下)する場合があります。 この場合、ACアダプターの過電流保護が動作しています。何度も繰り返し使用すると内部の部品にストレスによって発熱する部品があり、破損に至るおそれがありますので、試したACアダプターよりも少し電流(A)の高いACアダプターで再度、試してみてください。
使用している電気製品のピーク電流に関しては、われわれユーザー側は把握は出来ません。

つまり、

電気製品側の電圧(V)。ACアダプターのプラグサイズ、極性、電圧(V)、電流(A)がおなじで、
電気製品に繋ぎ動作させて正常に動作するかどうか確認して電気製品が動作すれば、一時的な代用は可能なACアダプターということになります。
がしかし、あくまでも一時的な代用なので、早急に電気製品の純正品の入手しましょう。
当記事ではACアダプターの代用使用を推奨するために記事ではありません。急を要し代用として利用する場合の注意点を紹介させていただいております。